バルス祭り2013中止自粛要請まで出現した経済効果と凍結アカウント復活話

Twitter(ツイッター)上で「バルス!!」と叫ぶ「バルス祭り」ですが、
昨日8月2日天空の城ラピュタ放送時にバルス祭り2013は開催されました。

開催前には、ツイッター上のネタで「バルス祭り自粛のお願い」まで飛び出し
Yahoo!ニュースのトップページにまで掲載されました。

ちょっとした祭りですね。

参照記事:バルス祭りツイート自粛喚起から考察する情報拡散の意味と成功事例

バルス祭り

やっぱりバルスでたくさんの心がひとつになると気持ちがいいです。

これまでのバルス祭り

このバルス祭り2013ですが、
前回の2011年12月9日天空の城ラピュタ放映時にも
当時のTPS=1秒間あたりのツイート数の世界新記録を樹立し、
Yahoo!ニュース等でも取り上げられたことなどからもより注目されて
昨晩はかなりの盛り上がりをみせました。

バルス祭り自体は、言葉がもつ本来の意味「滅びの言葉」にはあまり関係がなく、
「バルス」と同時多発的に叫ぶことで「インターネット上での記録樹立」や
「ユーザーによる自発的なサーバー負荷テスト」という意味合いの方が深いお祭りです。

ツイッター上でどこまでツイート数を伸ばせるかは
ユーザー及び天空の城ラピュタマニアの関心どころといえるでしょう。

なぜバルス祭りに参加するのか?

この「バルス祭り」ですが、人間の欲求をうまくついています。

人間が行動する時の本能に以下のものがあります。

  • 共感願望:他人に共感してもらいたい。
  • 自己顕示欲:自分のことをもっと見て欲しい、もっと知って欲しい。

「バルス祭り」は、集団で「バルス!」とツイートすることにより、
共感願望(自分も一緒にツイートしている)
自己顕示欲(自分もバルスとツイートしてるよ!)
それぞれを満たしていると言えます。

「1秒間のツイート数記録を塗り替えよう!」
という共通意識のもと、上記人間的本能で実行されていきます。

さらに!
  • メディアで取り上げられる:社会的権威の裏付け
  • 大きなメディアで煽られる:更なる盛り上がりへの期待
これらのことが重なって、今回の祭りへと発展していきました。


バルス祭りがもたらす経済効果

バルス祭りによって、1986年に公開された「天空の城ラピュタ」が
20年以上たった今でもこんなに社会的に取り上げられたことが挙げられます。

もちろん「天空の城ラピュタ」自体が作品として秀逸で、
日本人誰もが知るものでもあることがバルス祭りを呼び起こしたとも言えます。
(マニアックな作品だと、ここまで盛り上がらないと思います。)

バルス祭り2013は「天空の城ラピュタ」の視聴率にも影響し、
ニコニコ動画でバルス祭り中継もされ、ネット上では大きな影響がありました。

Twitterのサービス自体もサービス提供露出には最適なイベントだと言えます。
(もちろんそのタイミングでの負荷問題はありますが)


それ以外でも、
実はインターネットマーケティングでもこのような祭りは
大きく効果的に活用することができます。

バルス
「バルス!!」

バルス祭り2013のタイミングで、たくさんの精巧なネタ画像が飛び出しました。

このような精巧なネタは、共有されます。
(リツイートだったり、NAVERまとめだったり。)

共有されることにより、アクセス増えたりサイトが強くなったり
工夫することで直接マーケティングに結びつけることもできます。



多くのおもしろ系ニュースサイトは、このバルス祭りに合わせてアクセス増加を狙います。
そして、その瞬間のマーケティングだけでなく、
その結果のサイト強化を視野にコンテンツを作成します。

(このような具体的WEBマーケティング例を知りたい方は、無料メルマガに登録して下さい)

人が集まるところには、マーケットが産まれることが証明されています。

バルス祭りが再び世界新記録を樹立

そして、上記バルス祭りのあとですが、
バルス祭り2013の結果、1秒あたり14万3199ツイートで世界新記録を更新しました。
更新前の記録が3万強なので、驚異的なバルス祭りとなりました。

Twitter公式アカウントの発表です。

バルス祭りの破壊力はとどまるところを知りませんね。

翌日、凍結されていたツイッターアカウントが復活!!

滅びの呪文祭りの影響かどうかさっぱりわかりませんが、
3回凍結されていたツイッターアカウント2つが、翌日8月3日に復活しました。

短期間で3回連続凍結されたので、さすがに諦めていましたが
バルス祭り2013にあわせて2度目の凍結解除申請をした翌日に解除されたのは印象的でした。


ツイッターの凍結解除には、正しいやり方があります。
凍結されても、アカウントが存在するうちには諦める必要はありません。

最後のひとつの申請を忘れがちなので、以下の記事を参照して正しい方法を理解して下さい。

参照:Twitterアカウントの凍結から復活させる解除申請方法を解説

破壊のあとに、創造が生まれますね。

2013年8月5日 追記

2013年8月2日放映の「天空の城ラピュタ」ですが、
バルス祭りの影響もあり、視聴率18.5%とのことでした。

20年以上前に公開されたアニメ映画が、放送14回目にしてこの視聴率。
バルス祭りの効果のほどがわかります。

このような事例を更にインターネットビジネスに活用する事例を書きました。
是非参照してみて下さい。

最新記事:炎上商法の意味と経済効果から成功例考察


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One Response to “バルス祭り2013中止自粛要請まで出現した経済効果と凍結アカウント復活話”

  1. 園山恭平 より:

    2014年もバルス祭りはありました。
    天空の城ラピュタが名作なので廃れないですね。

    祭りも続きますね。

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