フォローマティックXY特典とTwitterツイッターツール歴史まとめ
ツイッターサービスは2006年7月から開始されている。
そして2008年4月23日に日本語版が利用可能となり、現在に至っています。
ツイッターユーザーの広がりを受けて
「ツイッターを利用して情報拡散することの優位性」
これが着目されるようになりました。
- 匿名性を高くして利用することができる。
- 複数アカウントを利用することができる。
- 商用利用が許可されている。
これらのツイッター独自の特徴は、
WEBビジネスを実践するものからすると利用しない手はない有効なサービスとなっています。
こちらの記事では、ツイッターサービスの歴史をみていきながら、
ツイッターツール及びネットビジネスでどのように利用されていったかを
まとめていきたいと思います。
ツイッターアフィリエイトを実践されている方なら是非参考にしてみてください。
ツイッターサービスの歴史
ツイッターは短文でその時々の感情だったりをつぶやいていく
「ゆる~い」テイストのWEBサービスです。
ソーシャルネットワーキングサービスとも言われていますが、いわゆるSNSというよりも
より開放度の高く匿名性のあるゆる~いコミュニティを形成することが多いものです。
- 2006年7月にツイッターがサービススタート
- 2008年4月23日ツイッターの日本語版がスタート
- 2013年8月バルス祭が国民的イベントに
2000年6月にジャック・ドーシー氏がツイッターのアイデアを思いつき、
それが2006年にサービスとしての形となる。
ここからツイッターはスタートしました。
日本でのツイッターサービスは2008年より。
インターネットサービスのTwitterなので、当然英語版でも利用できましたが、
やはり日本で普及していくのは日本語版がリリースされてからでした。
すでにmixiなどのSNSがブレイクしていた日本でも、Twitter本格登場の衝撃は大きかったです。
ツイッターユーザーの根強い存在を実感させる出来事として「バルス祭」があります。
このようなイベントが開催されることにより、ツイッターの存在意義は見直されていきます。
ツイッターツールの歴史
ツイッターサービスの隆盛にあわせて、その利用方法を自動化したいという意向が
ネットビジネス実践者の間では当然のように起こってきました。
ツイッターツールの登場は、まさに必然の如く流れていった事例です。
- 2012年春にツイッターツール「フォローブースター」限定発売
- 2012年12月「フォローマティック」発売
- 2013年6月フォローマティックセミナーを東京大阪で開催
- 2013年10月31日「フォローブースターPro」発売
- 2014年1月頃「フォローマティックXY」発売予定
フォローブースターの発売はツイッターアフィリエイト実践者にはかなりの衝撃でした。
しかし、すぐに販売停止になってしまったことで再販を求める声も多数ありました。
このツールを販売して、利用して大きく稼いでいったアフィリエイターは多数おられます。
伝説のツールといわれる所以でしょう。
きったんさんと柏崎勇さんの「フォローマティック」がついに発売。
その高性能かつ使いやすいツールとして、一気に売れまくりました。
そして、情報商材ASPインフォトップより優良商材に認定されました。
参照:フォローマティックとポーとXY
(僕ポーもフォローマティックに大きく影響を受けたのです。)
購入者限定参加のフォローマティックセミナーでは、参加者にかなりの価値を提供しつつ
より具体的なノウハウにまで言及されていき、無料の枠を大きく超えたセミナーでした。
フォローマティックXYでも是非開催していただきたいと願いします。
伝説ツール「フォローブースター」がバージョンアップして再販されました。
フォローブースターProは、きったんさん柏崎さんと同じ北海道大学出身ワタルさんがノウハウ提供。
フォローマティックとの運命の宿命の対決は今後も続いていきます。
市場は常に燃えているんだ!
そして、ついにフォローマティックXYの発売予定です。
フォローマティックXYには「フォローマティックネクスト」→Xのノウハウとツール、
そして「次世代型フォローマティック」→Yのノウハウとツール、
これが概念とツールとしてセット販売されるアフィリエイト商材です。
フォローマティックXYは前作初代フォローマティックで実装されなかった
「他ツールや手動での片思いフォローアンフォロー機能」が実装されています。
また、初代フォローマティック購入者には割引販売も検討中とのことです。
ツールの完成度も当然高いと思いますが、
販売方法も購入者想いの感じが伝わってくる状況となっています。
それ以外にもツイートアダーなどたくさんのツイッターツールが存在します。
どんどん追記していきたいと思います。
(随時更新中)