フィードマティック実践検証レビュー【設定後1カ月放置での報酬成果と今後】

フォローマティックXY販売チームが新しく発売している「フィードマティック」ですが、
実際に実践してどれくらいの成果が出るかを検証しています。

これまでの記事は…

フィードマティック
フィードマティックがどうだ?というからには、実際に実践してレビューします。

前回の記事では、
フィードマティックを使用したブログとTwitterの基本的な設定と、
推奨されるASPの登録と広告設定までをやりました。

ここまでができたのが5月7日くらいのGW中となりました。

GW明けの5月9日にASPの登録承認などが完了し、
フィードマティック連動ブログへの広告掲載がスタートしおよそ一カ月。

ここまでの状況を振り返っていきます。

フィードマティック設定とTwitter連動

前回記事でもお伝えした通り、
フィードマティックを使用してのブログ初期設定とTwitter連動作業は、
僕もちょっと手間どったな、という印象の作業内容でした。

ただまぁ、慣れてしまえばそんなに面倒に感じないし、
1度設定してしまえば、その後は基本的にやらなくてもいいし、
再度設定することがあっても要領わかっているとすんなりいくもんです。

そういう部分を乗り越えられるかが第一関門。

ワードプレステンプレート
フィードマティック指定のものじゃないのを使用したりすると、
使用するワードプレスプラグイン等でエラーでたりして手間取りました。

フィードマティックのマニュアル通りにやるのが楽ですね。

フィードマティックをどうこうする、という部分は
インターネットコンテンツを活用する為にいろいろやりだしたころを思い出させてくれます。

また、
今回フィードマティックと連動させるTwitterアカウントは、
僕の場合はすでに多数のTwitterアカウントを所有していることもあり、
メンドクサイので既にあるTwitterアカウントを連動設定させました。

10個のTwitterアカウントになります。

フォローマティックXと初代フォローマティックにも設定して、
自動フォローで既存Twitterユーザーにアクションもかけていきました。
(ここのところの設定は、かなりアバウトに行いました)

その後、フィードマティック推奨ASPに登録していくも、
ちょうどゴールデンウィークに入った時期だったので、
広告が承認されてブログに掲載されるのがGW明けになりました。

若干の期間ロスですね。

その後、ブログとTwitter自動投稿のみでおよそ一カ月間の放置です。

Twitterアカウントを用意してフォローマティックXを回す作業

唯一手動で対応したことといえば、
フォローマティック及びフォローマティックXを起動させること。
(業務用パソコンを複数台使用しているので、フォロマツールも同時に複数起動させた)

自動フォロー機能を使用していくことで、
そのTwitterアカウントに随時新しいツイッターユーザーの注目を集める狙い。

Twitterサービス自体は以前よりも若干寂れてきているし、
スパムアカウントやBOTアカウントへのユーザー反応も薄れてきています。

やはり生の声をダイレクトにツイートしていくのが一番効果的ですが、
今回のフィードマティックを使用するテーマは「放置で稼ぐ」こと。

最低限の作業として、フォローマティックのボタンをオンにすることのみやりました。

推奨ASPアカウント登録しての広告掲載

フィードマティックが推奨しているASP広告は3社。
それぞれ登録して広告タグを取得していきます。

ASP登録自体を各社が手作業で確認しているようで、
土日祝日の営業はしていないASPで広告承認が連休明けになりました。

インフォトップやA8.netといった大手ASPでないこともあり、
登録と広告タグ取得に多少手間取ってしまいましたが、
これもフィードマティックの動画マニュアルを参照して進めていくことで、
なんとかかんとか登録完了。

一度広告を設置してしまえば放置でいいので、
初期段階での手間はある程度はしょうがないですね。

フィードマティック設定ブログの放置でのアクセス数

このように5月のGW中に設定したフィードマティック連動ブログのアクセス数ですが、
基本的にはほぼ放置の中で延々自動投稿を続けている状況で、以下のアクセス数です。

フィードマティックアクセス数
これが、フィードマティック設定ブログの今現在のアクセス状況です!!

総閲覧数:37000(およそ1カ月での数字)
1日の閲覧数:1000PV程度
1日のユニークユーザー数:500程度

ほぼ放置状態で自動で獲得しているブログアクセス数としては、
なかなか面白い数をたたき出しているのでは、と思いました。

なかなか1日1000PVのアクセス数をだすのは難しいものです。

初期設定して1カ月放置で3万アクセスを集めるブログなので、
そのアクセス数を元に何かアイデアをひねると、
色々な活用法が考えられる媒体構築になる可能性を感じます。

フィードマティック設定後、1カ月放置した報酬成果は?

それでは、そのフィードマティックブログに掲載した広告での報酬成果は…

以下が現時点での状況になります。

imobile
某ASP315円

nend
某ASP555円

fam
某ASP0円(成果報酬案件)

合計で870円となりました。

まぁ今回のフィードマティックテストは完全放置にしているので、
アクティブなユーザーをブログ誘導できているわけでもないので、
報酬状況がTwitterアフィリエイトをガンガンやって誘導しているのとは違ってきますが、
フィードマティックを活用するのもそれぞれ工夫をいれていきたいところ。

ただ何も考えずにマニュアル通りにやって放置だけだと、
その後の成果状況はなかなか難しい可能性があります。

しっかりとTwitterアフィリエイトを実践する中で、
更にフィードマティックのノウハウを仕組みを導入する形だと報酬成果が伸びやすいと言えるでしょう。

読者も、まとめサイトに飽きている?

今回のテストで報酬成果が伸びなかったのには、
いわゆる2ちゃんまとめサイト的なアフィリエイトサイトにユーザーが飽きている(慣れている)状況もあると思います。

やはり同じようなサイトがたくさんあると、ユーザーは飽きるし、
広告表示も慣れてクリックしなくなり、誘導されなくなります。

今回は特にTwitter自体もフォローマティックを回すのみで半放置だったので、
余計にアクセス誘導がされにくかったのだと予想します。

随時工夫が必要なわけですね。

推奨ASPの状況も刻々と変化していく

また、フィードマティック推奨ASPのひとつもサービス終了のお知らせをいただきました。

imobile終了
某ASPよりサービス提供終了のお知らせを。
ちょうど昨日にいただきました。

アフィリエイトで使用するASPの状況も随時変わっていきます。

ですが、
インターネット媒体にアクセスを集めて報酬化していくという、
普遍的なネットビジネスの仕組みは変わらないので、
しっかりと仕組みを理解して実践できていれば大丈夫です。

報酬化していく仕組みは、フィードマティック販売者も苦心して提供していくわけです。

また、フィードマティックを使用するユーザーそれぞれも
自分なりの適切な活用法を開発していくことが重要です。

「アクセスを集めて報酬化する」

フィードマティックは、放置でも月3万PVを集められるものなのです。

フィードマティックをより効果的に使用するには?

今回のテストマーケティングでは、フィードマティックを完全放置で大きく稼ぐことはできませんでした。

でも、安心してください。

フィードマティックは、放置でも月3万PVを集められることがわかったのです。

フィードマティック自体が推奨するように、
Twitterアフィリエイトの更なる強化で活用してもいいですし、
様々なジャンルでの集客要素として活用することもできます。

例えば…

  • 専門ジャンルへの集客として利用する
  • 自身の他トレンドブログへのアクセス誘導で利用する
  • NAVERまとめアフィリエイトと連動してアクセス誘導する

こういった更なる手法拡大も可能です。

アクセスを集めることができれば、そのアクセスを報酬化するのは可能です。

あとはその可能性を随時拡大していくのは、あなた自身の腕の見せ所でもあります。
(当然フィードマティック販売者も推奨手法は提示していくはず)

インターネットビジネス実践の可能性を広げるひとつとして、フィードマティックを使用してみるのも一興です。
僕自身も今後、あるジャンルの集客媒体構築で使用していきます。

興味がある方は、以下のボタンより特典付きフィードマティック購入ページへどうぞ。

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フィードマティック!ブログ自動投稿とTwitter連動で半放置でアクセス誘導‼


One Response to “フィードマティック実践検証レビュー【設定後1カ月放置での報酬成果と今後】”

  1. たかはし より:

    園山さん、いつもお世話になっております。

    フォローマティックXYには、大変興味を持っております。

    如何せん、資金が足りないので

    今は我慢して、自己アフィリエイトで資金を貯める事に終始しております。

    資金が貯まればフォローマティックXYを購入し、

    活用していきたいと考えております。

    今は「臥薪嘗胆」と言ったところです。

    いつも有益な情報をありがとうございます。

    これからもよろしくお願い致します。

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