フォローマティックXYのデメリットとは?凍結対策は?
発売が期待されているフォローマティックXYですが、
今回は前作「フォローマティック」から予想したデメリットについて。
ツイッターツールでのデメリットというと、
まず思いつくのが
凍結
の二文字です。
ツイッターでは、急激に一方的なフォローをしたり、
不自然なつぶやきやリプライなどを行うと、案外すぐに凍結してしまいます。
フォローマティックXYではどうなんでしょうか。
フォローマティックXYでの凍結対策は?
前作のフォローマティックでは、
- 最新の凍結情報通信
- 誰も知らない凍結要因まとめ
- 凍結リスクを低下させる方法
など、研究に研究を重ねられていました。
実際にフォローマティックでは、まともに利用していれば、
凍結するリスクはかなり低下し、よほど無茶な設定や利用をしなければ、
凍結されることはほぼありません。
さすがツール開発者なので、研究量がハンパないです・・・。
フォローマティックXYのデメリット予想
前作フォローマティックでのデメリットを挙げるとするのであれば、
アンフォロー機能
についてです。
アンフォローとはフォロワーを外すことで、
それらもフォローマティックでは全て行ってくれます。
しかし、設定によっては自分でアンフォローをしなければならないことも。
例えば、アンフォロー期間を3日に設定しているとします。
とあるアカウントをフォローし、3日間フォロー返しがなかったら、
その場でフォローを解除するというのがアンフォロー機能。
しかし、アカウントをフォローし、すぐにフォロー返しがあったとします。
アンフォロー設定の3日間もすぎ、そのまま相互フォローが続きますが、
仮に5日目に相手からフォロー解除されたとします。
そうなった場合、アンフォロー期間の3日間は過ぎているので、
そういったアカウントの場合は手動でアンフォローしなくてはなりません。
その作業が結構手間なんですよね・・・。
フォローマティックにはそういったデメリットがありました。
しかし!
開発者のきったんさん、柏崎勇さんによれば、
このデメリット対策もバッチリとのことです!
詳細発表まではまだわかりませんが、このデメリットが払拭されたとなれば、
フォローマティックXYはますます非の打ちどころがなくなりますね。
当サイトではフォローマティックXYの概要について随時お伝えしていきます!