アフィリエイトフォーミュラも商材発売時にASPとして利用される可能性が高い
とされている情報商材ASPインフォトップが新サービスの提供を発表しました。
新サービスの名称は「Wazaar(ワザール)」
気軽にオンラインで学習できる動画コンテンツを販売するサービスです。
アフィリエイトフォーミュラの発売時期が当初の告知時期と外れてきている今、
インターネットビジネスの状況が移り変わるスピードは想像以上に早いです。
テキストと画像を利用したPDFコンテンツが主体だった時期から、
WEBサイト格納型のアップデートしやすいコンテンツ配信に移り変わり、
テキストデータと同時に音声ファイルが配信されていた時期を超えて、
既に現在は動画でのより分かりやすい解説コンテンツが主流となっています。
インターネットビジネスでの動画サービスインフラとなるWazaarワザールの登場は、
今後の情報商材販売の流れにも大きく影響していく要素と言えるでしょう。
スマートフォンでも動画視聴が当たり前になってきた昨今です。
インターネットサービスの普及と利用状況にあわせてサービス展開していくのが
今後の成功するビジネスモデル構築として必須の部分であることは言うまでもありません。
インフォトップがWazaarワザールをはじめる意味
オンライン学習動画販売サービスWazaarワザールは
インフォトップのグループ会社としてサービス提供開始される予定です。
すでに法人化(グループ会社)もWazaarは登記完了してサービス提供開始準備中です。
Wazaar代表に就任された峯山政宏氏は複数の著書を持たれ
シンガポール等を中心に活動されてきたワールドワイドな人物。
2015年4月のWazaarサービス提供スタートまで準備中かと思います。
情報商材ASPインフォトップがこれまで参入してきた媒体としては情報商材がメインで、
PDF等のテキストから音声ファイル、動画コンテンツまでごっちゃ混ぜの状況です。
(それらをノウハウにまとめて提供するものを情報商材としてまとめます)
今回のWazaarワザールサービスの提供は、
今後インターネット上で重要度を更に増していく動画コンテンツに特化することにより、
インフォトップによって情報ビジネス市場の国内シェア状況を
更にもう一段階引き上げる意味も持っています。
これまで以上に情報商材や情報ビジネスが一般層に広まっていく可能性です。
Wazaarワザールのモデルケースとされている海外サービスは、
情報商材業界で大きな市場を持っている「ビジネスで稼ぐこと」以外にも、
エクセルの学び方やパソコンの使い方、プログラム言語の習得など、
間接的にビジネスにプラスしていけるコンテンツも流行っています。
日本でこういったコンテンツビジネスが更に普及すれば、
インターネットビジネスの垣根が広がるばかりか
更なる市場開拓も容易になる可能性があります。
(顧客属性の層を拡大できる意義は大きいです)
今回のオンライン学習動画サービス開始はこのように大きな意義を持ちます。
オンライン動画サービスの中でどのような位置づけを
Wazaarワザールの提供開始にあたり、
様々なインターネットサービスがある中でWazaarが
どのような位置づけで展開していくかが重要なポイントになります。
インフォトップが提供する新サービスなので、
「稼ぐこと」に傾倒したコンテンツが多くリリースされていく状況から
Wazaarのサービススタートする予想ができます。
参照:Wazaar(ワザール)は誰でも稼げる可能性がある?
インターネットビジネスを実践するものには「稼ぐ」というキーワードは魔法です。
こういった部分から始まりながらも、更なる利用ユーザー層へアプローチしていくことにより、
いわゆる稼ぐことに特化した属性との垣根も崩せる可能性があります。
インフォトップで扱う情報商材もこれまで以上に購入しやすい
情報商材自体に抵抗感を感じるユーザー層も購入していけるような
そんな空気感をつくってくれるサービスとしてWazaarに期待しています。
Wazaarワザールの最新情報は以下のサイトで確認してください。
→Wazaarワザール動画販売解説ブログ