先週に決まったニュースです。

「当サイト管理人園山恭平が両国国技館でプロレス試合やります。」

こんな衝撃的なニュースが届いたのは、つい今しがたのことです。
(と、自分で書いててちょっと切なくなりましたが…)

とにもかくにも、
恐らくネットビジネス業界ではじめて両国国技館でプロレス試合をやる男になると思います。
(恐らく… 他に先駆者がおられたらコメント欄で教えて下さい)

両国国技館佐野プロレス

このサイトをはじめてから気がついたら1年半以上が経過しています。
(2013年10月にブログ開設しました)
その間に様々な状況が移り変わっていきました。

ツイッターアフィリエイトもTwitter社の利用規制が強化されて、
複数アカウントの作成や一部環境で電話認証が必要になったり、
一部のAPI利用アプリを使用しているツイッターアカウントが連鎖凍結になったり。

衝撃的なツイッターアフィリエイトの実績者が登場していたと思ったら、
早くも全然違うジャンルのネットビジネスで成果をあげていたり、
はたまたTwitterアフィリエイトの成功者利益を受けまくり、
資産構築して半ばセミリタイヤした若き実績者もいたりします。
(これは僕もビックリしました)

1年半たてば、かなり世の中の状況も変わりますね。

ボヤーっとしたまま時間を過ごしていてはダメだということです。

フォローブースターProの販売終了と今後のTwitter利用

Twitterの利用規約部分も特に商用利用的な部分に関しては、
2014年9月以降大きく意識せざるを得ない状況に変化してきています。

単に凍結されるAPI利用アプリが増えたということのみでなく、
アフィリエイトリンクを含んだツイートがやりにくくなったり、
(一部のURLはツイートできない場合もあります)
Twitter側の広告ツイートが積極的に表示されるようになりました。

これまでのTwitterは個人でも気軽に広告ツイートを拡散しまくる荒技が多数存在し、
かつたくさんのアフィリエイターが無茶して報酬をあげていました。
(僕はホワイトな手法を推奨しています)

その結果、Twitterにはヤバい著作権肖像権無視のBOTが溢れかえり、
一般的なツイッターユーザーはそれぞれのフォロワーコミュニティでの
スモールコミュニケーション中心にシフトしていきました。

当サイトでご紹介してきたフォローブースターProも販売終了となりました。

参照:フォローブースターProプロが3月31日で販売終了になります。

長らくの販売お疲れ様でした。
今後も購入者はツールを利用し続けることができます。
(ウインドウズ版の機能をリニューアルして別で販売されるようです)

月数百万円報酬を獲得するTwitterアフィリエイターがバコバコ輩出されていましたが、
今後はそこまで無茶に荒稼ぎできないにしても
集客利用とある程度のアフィリエイト利用も充分に活用できる状況です。

Twitterアフィリエイトのノウハウをしっかりと理解して、
属性をあわせて集客しそこに対してオファーをするという部分を
別の媒体やSNSに横展開することでも成果をだすことができます。

主眼をしっかりと見据えて活用と実践を継続していくべきなのです。

インターネットビジネスの進化速度

インターネット媒体の進化速度はかなり早いスピードで変化していきます。
Twitterも数年間を経て状況が変わってきました。

現在はYou tubeを利用したアフィリエイトユーチューバー的なものが流行しています。
これも現時点での傾向なので、今後移り変わっていくものでもあります。

しかし、
こういった最先端の手法をしっかりとものにして実践できれば、
Twitterアフィリエイトの時のような先行者利益を得ることも可能です。

Twitterアフィリエイトで稼ぎ過ぎてセミリタイヤした話は強烈でした。
(ここまで凄いのはなかなか無いとは思いますが…)

インターネット媒体や文化の進化速度に機敏に対応し、
その時々に見合った実践方法を継続していくことで、
しっかりとアフィリエイト報酬をえていくことが可能と言えるでしょう。

プロレスとネットビジネスの関連性

今回当サイト管理人の園山恭平が、
リングネーム園山檸檬として両国国技館でプロレス試合をやります。

プロレス試合自体は以前からやっていることなのですが、
2015年2月に3年半ぶりにプロレス試合復帰をして、
そこから半年以内に両国国技館という国内でも重要な会場での試合です。

参照:プロレス佐野魂(佐野直主催)両国国技館大会に園山檸檬選手出場

「まさかこんなことになるとは…」
色々な思いと感想が渦巻いていると思います。
両国国技館はプロレス業界にとっても大きく神聖な場所とされています。
それくらいのビッグニュースだと思います。

なぜネットビジネス実践者の園山恭平が両国国技館開催のプロレス試合に参加するのか?
ネットビジネスとプロレスはどういう関係があるのか?

直接的な関係はないかもしれないですが、
たまたま僕園山恭平が両方実践していたから、ということになると思います。

それでもプロレス興行集客でインターネットは利用されてきており、
旧来の手売り営業的なよさも残しつつTwitterやブログも活用されています。

参照:プロレス佐野魂(佐野直主催)両国国技館試合に出場します。
(上記の記事でインターネットマーケティング部分で解説しています)

プロレスとTwitter利用

Twitterは気軽に140文字の短文で投稿できるということもあってか、
多数のプロレスラーがファンとの交流に利用しています。

人気商売のアイドルやタレントが利用する媒体といえば、
アメブロが主流と思われてきていますが、
そこはやはり投稿するスケジュールも大変なので最近はTwitterやインスタグラム、
755などのちゃちゃっと投稿できるインターネット媒体が主流になりつつあります。

当サイトで紹介してきたフォローブースターProを利用することで、
リサーチと様々な集客誘導はできるかもしれませんが、
やはり基本的には自分自身がどうやって何を伝えていくかになります。

特にプロレスラーという自分自身が商品の職業だと、
普段のツイートも重要なファンへのメッセージとなります。

意識をされて利用されているレスラーの方も多いです。
ファンの方は注目して見てみて下さい。

佐野直万博両国国技館大会とTwitter

今回のプロレス「佐野直万博 両国国技館大会」もTwitterを利用して告知されています。

中心的な人物である佐野直選手の動向はもとより、
プロレス佐野魂のツイッターアカウントでも、
連日両国大会情報がツイートされています。
(おそらくbot化されているかと思います)

しっかりと告知して集客していかないと、両国国技館のキャパシティは強烈です。

プロレス興行も開催するのに経費もかかります。

集客動員が芳しくないと当然赤字興行になりますし、
赤字が続くと継続していくことができなくなります。

しかも両国国技館は、インディープロレス団体が興行を開催するのは、
衝撃的に高すぎるハードルと言える会場規模です。

Twitterはもとより利用できる集客告知媒体はどんどん利用していくべきです。

時代の流れに押しつぶされて小さくまとまるな!

今回当サイト管理人園山恭平(園山檸檬)が出場する両国国技館大会は、
かなりチャレンジャー的なプロレス興行になるのは間違いありません。

それでもやはりこうやって自分の名前をだしてビジネスしている以上、
読者や閲覧ユーザーの方に対して生きるメッセージを伝え続ける必要もあります。

僕は自分の前にある自分にしかできないようなことに挑戦し、
挑戦し続けることの意義を伝えていきたいと思いました。

ツイッターアフィリエイトもパイオニアは先行者利益を得て、
莫大な報酬とともにセミリタイアした実践者も存在します。

やはり最後は自分の人生、自分で決めて自分で行動する。

やるべきことと思ったらどんどん実行していきます。

今回のプロレス佐野直万博両国国技館大会は、
僕の作成したページからチケット購入すると特典提供があります。

こういったマーケティング手法も挑戦としてやっていきたいと思います。

以下のボタンをクリックして確認してみて下さい。

このボタンをクリックして下さい。
両国大会佐野直ボタン

インターネットの文化もどんどん進んでいきます。
自分の思った形をどんどんつくって、小さくまとまらずに進んでいきましょう!