フォローブースターProプロは、
初代フォローブースターの限定発売期間からこれまでの中で、
たくさんのツイッターツールやツイッターノウハウが登場してきました。
フォローブースターは、
Twitterツール及びツイッターノウハウのはしりであり、パイオニアです。
そして、
本質的なコミュニケーションツールとしての利用を推奨し続けてきた存在です。
参照:Twitterの効果的な使用方法と各種ツール・サービスを解説
こちらの記事では、
これまでのツイッターツールのこれまでの歴史をまとめていきます。
Twitterツールこれまでの歴史
ツイッター自体は、140文字以内の「ツイート」という名前のテキストを投稿するSNSです。
WEBインターネットの世界は想像以上に早いペースで世の中が回っています。
Twitterの登場からこれまでも、そんなに長い時間が流れているわけではありません。
しかし、それでも相当な変化と進化が折り重なっています。
時代ごとに、ネットビジネスの背景もあわせて解説していきたいと思います。
(随時更新中)
- 2006年7月:オブビアウス社(現ツイッター社)がTwitterサービス開始
- 2008年4月23日:ユーザインターフェースが日本語化された日本語版が利用可能になる
- 2012年春:フォローブースター初期版が限定発売
- 2012年9月5日:Twitter APIのバージョン1.1提供開始
- 2012年末:フォローマティックが発売
- 2013年10月31日:フォローブースターProが発売
この時期以前も英語版で利用することはできましたが、インターフェースが日本語になったことにより
このあたりから急速に日本人のユーザーアカウント増えていきます。
フォローブースター初期版が4日間だけの限定発売される。
フォローブースターの開発者は、その後発売されるフォローブースターProも同じく
今村吉宏氏の開発となります。
ツイッターアフィリエイトのノウハウを初めて体系化したのが
フォローブースターとそのアフィリエイトマニュアルです。
ツイッターアフィリエイトノウハウは、みんてぃあさんによる提供。
参照:フォローブースターProプロはみんてぃあさんもメルマガで・・・
フォローブースターのリリースにより、ツイッターからの集客が容易になり、
まさにツイート黄金時代となりました。
参照:フォローブースターProプロ特典のレビュー評価と初号機比較
これと同時に開発者向けのガイドラインを大幅変更。ようは段々と規制が強くなってきている。
Twitterはそもそも外部WEBサービスと連動できるように
apiというアプリケーションのインターフェースを公開している。
それにより関連サービスが多数増えているのだが、同時にスパム的な存在も増えていき
それの規制が強くなっていっている状況でもある。
ツイッター自動フォローツールの決定版としてフォローマティックが発売になりました。
有力なアフィリエイターを多数輩出している北海道大学の学生二人が企画したこのツールは
4000本以上を売り上げる大ヒット商品となっています。
そして、今も売れ続けています。
フォローブースターがフォローブースターProとして再販!
今回のフォローブースターProはWEB版もあり、24時間ツールを起動させることが可能です。
また、フォローマティック発売後の再販ということで、
フォローツールとしての精度も比較検証されてのリリース。
当然ツールとしての精度も期待がされています。
Twitterフォローツールの今後
ツイッター単体での稼ぎがかなり厳しくなってきていると言われている状況の今、
それでも、
きちんとツイッター単体でも稼ぎ続けるアフィリエイターも存在します。
ツイッターはネットビジネスにおいて情報拡散の観点からは外せないツールです。
apiの公開が続く限り、ツイッターフォローツールは使い続けられますし、
スパム的な使用方法をしないで、きちんとコミュニケーションツールとして向かい合うことで、
成果は必ずあがります。
以下の記事からネットビジネス初心者が稼いでいく流れを確認して下さい。